ああああ

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パスポートの居所申請に失敗した

持ち前の段取りの悪さを発揮してパスポートの居所申請に失敗した。

留学のためパスポートを更新すべく、京都駅ビル八階の旅券事務所へ行った。
15時10分のバスに乗って鳥取に帰省しようと思っていて、家を1時半に出た。206系統の市バスは水曜日だというのに異常に混んでいて、バス停に寄るたび降車に5分乗車に3分要していた。8分に1本は来るようなバスでこれだけ混雑するのは狂気であるように思えた。

京都駅に着くと既に2時半だった。バスの中で必要書類を確認すると、居所申請申出書という存在を失念していたことに気付いたため、まず居所申請申出書を求めんとしたが、旅券事務所は平日だというのに人間でごった返していて、整理券を発行する前に書類が揃っているか確認する受付にさえ8人ほどの列ができていた。私はそこに並ぶ。15分ほどで申請申出書がもらえる。写真を撮っていなかったので写真の列に並ぶ。再び15分ほど並んだあと、写真を撮る。眼鏡をかけたまま撮影してもらったのだが、眼鏡の影が瞳に重なると受理されない場合があるらしい。そんなことならいくらでも眼鏡は外したというのに、「今日は混んでるし、影は写ってるけど目には重なっていないし、たぶん審査には通ると思います」と言われてしまった。もし通らなかったら、1300円は誰が払うのか。俺だ。

書類も書いた。写真も撮った。受付だ。

私は用意した、一般旅券発給申請書、住民票、有効期限が近いパスポート、学生証、在学証明書、写真、居所申請申出書を並べた。

京都大学の学生証には住所が記載されておりませんので、通学証明書か、下宿の賃貸契約書の原本が必要になります」

在学証明書だけでは手続きが出来ないといわれた。
   ※学校によっては、京都の住所が記載されていないものがあります。そのため、

      別途通学証明書や在学証明書等をお願いする場合がありますので、

     事前に旅券事務所へ お問い合わせください。
と、居所申請の場合のごあんない/京都府ホームページには繰り返し記されていたのだが、億劫だったから怠った結果、更新に失敗した。
今から大学に戻って再び旅券事務所まで戻ってくるのには、早くて1時間半はかかろう。今は3時15分であり、旅券事務所の営業は4時半までである。無理だ。
そもそも京都駅くんだりまで足を運ぶのが億劫だったから、帰省とタイミングを合わせてしまおうと思ったのにこの様である。さらにこの時、私は大学生になってから一度引っ越しをしているのだが、その際大学に住所の更新をした覚えがない。つまり、通学証明書に記されている住所は、書類に書いた住所とは違っているのではないか? という疑念が生じた。もし明日出直したとしても、そもそも居所申請できない可能性もあるのではないか?

私は諦めて鳥取で申請することにした。新しいパスポートを3月末までに大学に提出する予定であったがそれも頓挫した。(パスポートの発行には通常5営業日かかる)
挙句、こうした不備が発覚したのは乗る予定だったバスが発車してからのことであり、私は次の便が来るまで3時間、待ち続けることになった。

まったく成長していない。
これで、1300円かけたパスポート用写真が鳥取の旅券事務所で弾かれた場合、さらなる無念に襲われることになる。
明日、電話が来ないことを祈るばかりだ。