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ああああ

漫画・本・映画・演劇・その他コンテンツの感想を書く場としてがメイン。日本語の練習を兼ねています。

2016年読んだ本まとめ

2016年 120冊

2016年の読書メーター
読んだ本の数:120冊
読んだページ数:22232ページ
ナイス数:456ナイス

Harry Potter and the Goblet of Fire (Harry Potter 4)Harry Potter and the Goblet of Fire (Harry Potter 4)感想
3巻と比べて厚さが遥かに増した上本文の体裁が変わって1ページあたりの文字量も増えていて、気が重かった。ストーリーの構成が、一冊の小説というよりも漫画のコミックスを何冊か読んでいるような印象を受けた。なにせ、200ページほど読み進めても粗筋に書いてあるトーナメントが全く登場しない。ビックリだよ。内容は、1~3巻までの総決算という感じもして、ドビーや幽霊やらサイラスやらがわらわら登場。レイシズムポピュリズム、そしてラブ展開。英語で読むとキャラの台詞が自分の好きなニュアンスに勝手に変換されるメリットがある。
読了日:1月7日 著者:J.K.Rowling
Harry Potter and the Order of the Phoenix (Harry Potter 5)Harry Potter and the Order of the Phoenix (Harry Potter 5)感想
ちょっとひどい。800pある。ハリー・ポッターシリーズは原則として一冊で一年が過ぎるのだけど、その原則に振り回されているような印象を受ける。一貫したテーマを見つけにくく、散発的に生じるアクシデントにいちいち注意を取られて、延々日常回を読まされているような感覚に陥る。終わってみればMinistryや大衆との和解が5巻での重要イベントだったのかなと思うけど、それだって偶然の結果だ。ハリーが遅めの反抗期かよってぐらい情緒不安定で、30pに一回は怒鳴り散らしているような感じがした。まぁ、死に接して悲しかったんかな
読了日:1月15日 著者:J.K.Rowling
ポプテピピック (バンブーコミックス WIN SELECTION)ポプテピピック (バンブーコミックス WIN SELECTION)感想
kindle怒りの返金処理
読了日:1月24日 著者:大川ぶくぶ
Harry Potter and the Half-Blood Prince (Harry Potter 6)Harry Potter and the Half-Blood Prince (Harry Potter 6)
読了日:1月30日 著者:J.K.Rowling
Harry Potter and the Deathly Hallows (Harry Potter 7)Harry Potter and the Deathly Hallows (Harry Potter 7)
読了日:2月18日 著者:J.K.Rowling
ひきだしにテラリウムひきだしにテラリウム感想
ダンジョン飯も好きだけど、これ読むと短編も読みたいなと思った。スッと軽い非日常のユーモアが、悲しい日々の悩みを逸らしてくれた。
読了日:3月7日 著者:九井諒子
ゴハンスキー 1ゴハンスキー 1感想
「おこだわり」から過剰な反復リアクションを引いてページ数が減った分、機械なグルメがテンポよく登場するので読みやすい。読んでる雑誌に乗ってたらついつい読んじゃうだろう。
読了日:3月17日 著者:清野とおる
A子さんの恋人 2巻 (ビームコミックス)A子さんの恋人 2巻 (ビームコミックス)感想
掛け合いの妙がかなり好みでゲラゲラ笑ってしまう。なんだかんだ言いつつプロポーズしてきた男を異国に置いてきて元カレの居る国でうだうだしてるA子は恐ろしい女だ。見込みが殆ど無さそうなのに諦める様子がみられず、しかも状況をひっくり返すポテンシャルを感じさせるところがA太郎の魅力だなと思う。ハルタに追いついてしまって悲しいところだ。
読了日:3月17日 著者:近藤聡乃
吾輩の部屋である 1 (ゲッサン少年サンデーコミックス)吾輩の部屋である 1 (ゲッサン少年サンデーコミックス)感想
そこそこ面白い。「哲学系」って煽りが入ってるけど、別に哲学ってわけじゃなくて、部屋で1人でブツブツ独り言を言ってるだけ。主人公と家具の無言ツッコミだけで話が成立してて上手いし、理系院生の下宿生活って漫画で読むには新鮮だ。化繊を加熱したり目覚ましを分解したりする主人公にも個性があって良い。太陽の塔とか四畳半とか好きならオススメ。
読了日:3月24日 著者:田岡りき
ゆびさきミルクティー 全10巻 完結セット(ジェッツコミックス)ゆびさきミルクティー 全10巻 完結セット(ジェッツコミックス)
読了日:3月24日 著者:宮野ともちか
一九八四年[新訳版] (ハヤカワepi文庫)一九八四年[新訳版] (ハヤカワepi文庫)感想
面白かった。解説の通り反共よりも反ファシズム反独裁、思考を放棄してナショナリズムに陶酔する態度が特徴的に描かれているように感じて、古臭さはなかった。完成されたシステムには個人は対抗できないのか。
読了日:4月9日 著者:ジョージ・オーウェル
格闘料理人ムサシ 1 (少年マガジンコミックス)格闘料理人ムサシ 1 (少年マガジンコミックス)
読了日:4月10日 著者:刃森尊
格闘料理人ムサシ 2 (少年マガジンコミックス)格闘料理人ムサシ 2 (少年マガジンコミックス)
読了日:4月10日 著者:刃森尊
格闘料理人ムサシ 3 (少年マガジンコミックス)格闘料理人ムサシ 3 (少年マガジンコミックス)
読了日:4月10日 著者:刃森尊
めめんと森 (フィールコミックス) (Feelコミックス)めめんと森 (フィールコミックス) (Feelコミックス)感想
三問恋愛ドラマ。それでも漫画が上手いから読めてしまう。黒川の女性受けしそうなキャラと主人公の被虐的な性格の設定が、商品くさささえ感じるほどにキシ感。でも、過去を認識し人生を輝かせなんとか生きていく作品か好きだから、駿河屋に送れない。いつかまた読むだろう。そのときには捨てられるようになっていたいような、そうでもないような。
読了日:4月10日 著者:ふみふみこ
満月エンドロール(上) (イブニングKC)満月エンドロール(上) (イブニングKC)
読了日:4月10日 著者:野村宗弘
満月エンドロール(下) (イブニングKC)満月エンドロール(下) (イブニングKC)
読了日:4月10日 著者:野村宗弘
アダムとイブ 1 (ビッグコミックス)アダムとイブ 1 (ビッグコミックス)感想
漫画史に残るクライマックスが読みてぇなぁ
読了日:4月10日 著者:山本英夫
成恵の世界 (1) (角川コミックス・エース)成恵の世界 (1) (角川コミックス・エース)
読了日:4月17日 著者:丸川トモヒロ
成恵の世界 (2) (角川コミックス・エース)成恵の世界 (2) (角川コミックス・エース)感想
ケロロ軍曹と同タイミングなのか
読了日:4月17日 著者:丸川トモヒロ
成恵の世界 (3) (角川コミックス・エース)成恵の世界 (3) (角川コミックス・エース)
読了日:4月17日 著者:丸川トモヒロ
成恵の世界 (4) (角川コミックス・エース)成恵の世界 (4) (角川コミックス・エース)
読了日:4月17日 著者:丸川トモヒロ
成恵の世界 (5) (角川コミックス・エース)成恵の世界 (5) (角川コミックス・エース)感想
鈴に翼が生える話よかった
読了日:4月17日 著者:丸川トモヒロ
成恵の世界 (6) (角川コミックス・エース)成恵の世界 (6) (角川コミックス・エース)
読了日:4月17日 著者:丸川トモヒロ
十月桜 (リュウコミックス)十月桜 (リュウコミックス)感想
話がしょうもない。意外性は特にないし、偽善者を気取る偽悪者しか居なくて作者の人柄が透けてて厳しいものがあるし、主人公の自分語りも生々しくクサイ(自意識エッセイを読んだからそう感じるのかも)。そういう意味で「人の心の底に潜む『醜さ』」という帯の煽りは全く真に迫ってないけど、独特な絵柄ながらキャラの表情は十分な情報量があり、アニメーション的なコマの使い方でキャラはよく動くし、余白の使い方(アシが居ないからか?)による視線誘導も的確。作画はかなり良いと思うので、作者の味にもっと合った話を期待してる。
読了日:4月17日 著者:中野でいち
hなhとA子の呪い 1 (リュウコミックス)hなhとA子の呪い 1 (リュウコミックス)感想
おもろいおもろい。絵柄・演出の魅力が葛藤のしょうもなさと作者の自分語りスキルと見事に噛み合って良い雰囲気になってる。電車で踊り狂うシーンで声出して笑ってしまった。あと、最近は新連載の単行本はすぐ出して雑誌に追いつかせて売上で反応を見るってのが一般的なのか? 連載が続く程度には売れてほしい(タイトルは話題にしづらいけど)
読了日:4月20日 著者:中野でいち
波よ聞いてくれ(2) (アフタヌーンKC)波よ聞いてくれ(2) (アフタヌーンKC)
読了日:4月22日 著者:沙村広明
ネガ (バンブーコミックス Qpaコレクション)ネガ (バンブーコミックス Qpaコレクション)感想
リスタート…ミキ目線なしで構成詰めてくれたらもっとよかったかもしれない…。ピアスの話がよかった。好みじゃないけど尖鋭な雰囲気は感じた。
読了日:4月22日 著者:はらだ
アリスと蔵六 1 (リュウコミックス)アリスと蔵六 1 (リュウコミックス)
読了日:4月24日 著者:今井哲也
アリスと蔵六 (2) (リュウコミックス)アリスと蔵六 (2) (リュウコミックス)
読了日:4月24日 著者:今井哲也
アリスと蔵六 3 (リュウコミックス)アリスと蔵六 3 (リュウコミックス)
読了日:4月24日 著者:今井哲也
アリスと蔵六 4 (リュウコミックス)アリスと蔵六 4 (リュウコミックス)
読了日:4月24日 著者:今井哲也
アリスと蔵六 5 (リュウコミックス)アリスと蔵六 5 (リュウコミックス)
読了日:4月24日 著者:今井哲也
アリスと蔵六 6 (リュウコミックス)アリスと蔵六 6 (リュウコミックス)
読了日:4月24日 著者:今井哲也
きのう何食べた? 通常版(11)	 (モーニング KC)きのう何食べた? 通常版(11) (モーニング KC)感想
母のケーキの話とか、大家へのカミングアウトとか、健康に気を使ったレシピとか、エピソードのひとつひとつに重みがあって、これまでの50年を感じさせる、11巻分日常を積み重ねてきたからこそ出せる作品の味というか……。
読了日:4月24日 著者:よしながふみ
僕と君の大切な話(1) (KC デザート)僕と君の大切な話(1) (KC デザート)感想
たまんねぇ。ラブロマの好意反転…と読まなくても、自分の感情を言語化しようと試みる相互理解の関係って良いねって。ロリコンだから相沢さんがかわいくてしゃあない。
読了日:4月29日 著者:ろびこ
ソルフェージュ (白泉社文庫)ソルフェージュ (白泉社文庫)
読了日:5月5日 著者:よしながふみ
MW(ムウ) (1) (小学館文庫)MW(ムウ) (1) (小学館文庫)
読了日:5月5日 著者:手塚治虫
MW(ムウ) (2) (小学館文庫)MW(ムウ) (2) (小学館文庫)
読了日:5月5日 著者:手塚治虫
春の呪い 1 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)春の呪い 1 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
読了日:5月15日 著者:小西明日翔
雪の下のクオリア (H&C Comics CRAFTシリーズ)雪の下のクオリア (H&C Comics CRAFTシリーズ)感想
最終話で申し訳程度のセックスが始まろうとして発狂しかけたが踏みとどまってくれたので本当によかった。海辺のエトランゼとは違うんやな。扱ってる感情が好みすぎて泣いてた。
読了日:5月15日 著者:紀伊カンナ
名づけそむ (フィールコミックス)名づけそむ (フィールコミックス)
読了日:5月16日 著者:志村志保子
蝉丸残日録(2)<完> (モーニング KC)蝉丸残日録(2)<完> (モーニング KC)感想
薄くても二巻が出てよかったね。久米田メソッドだった。方言社員も良かったしこれぐらいの女の子と笑いのバランスの作品をまた描いて欲しいな。
読了日:5月16日 著者:ツナミノユウ
世界八番目の不思議 1 (ビームコミックス)世界八番目の不思議 1 (ビームコミックス)感想
ニッケルオデオンとテラリウム混ぜたみたいな感じだ。短編連作で話を転調させるのが上手いなと思った。
読了日:6月8日 著者:宇島葉
その姉妹はたぶん恋する葦なのだ (1) (電撃コミックスNEXT)その姉妹はたぶん恋する葦なのだ (1) (電撃コミックスNEXT)感想
「間違いが起きるのを待っている」設定は面白いし、写真好きの少年のキャラも好感が持てる。川辺で待つシーンも良かったと思うのだが、「村を追い出された」という回想の唐突さと平手打ちしてくる異常な先輩のせいで気が散る。芯はどこにあるんだ。
読了日:6月8日 著者:紺矢ユキオ
それでも町は廻っている  15巻 (ヤングキングコミックス)それでも町は廻っている 15巻 (ヤングキングコミックス)
読了日:6月9日 著者:石黒正数
アイ先生はわからない(1) (マガジンエッジKC)アイ先生はわからない(1) (マガジンエッジKC)感想
「面白いなぁ~」と唸らされる漫画と比べると、キャラクタの扱いが表層的で消費的だなと感じる。例えば、アイ先生が教員として採用される経緯が想像つかない(面接で落とされると思う)。テーマとしては好きなので、これから作者が登場させたキャラクタたちを単線的に使い捨てるのではなく有機的に活躍させられるかが気になる。あと、「愛」を、友愛、趣味嗜好、恋愛など強い感情全般に対して用いているがゆえに、話の軸が見えにくくなっていると思う。人間を描いてくれ。
読了日:6月9日 著者:児玉潤
少女ファイト(12) (KCデラックス イブニング)少女ファイト(12) (KCデラックス イブニング)
読了日:6月9日 著者:日本橋ヨヲコ
少女ファイト(13) (KCデラックス イブニング)少女ファイト(13) (KCデラックス イブニング)
読了日:6月9日 著者:日本橋ヨヲコ
うちのクラスの女子がヤバい(1) (マガジンエッジKC)うちのクラスの女子がヤバい(1) (マガジンエッジKC)感想
夢の話がよかった。作者の作品としては面白さがすごくわかりやすいかたちになってると思った。編集がいい仕事してるのか?
読了日:6月11日 著者:衿沢世衣子
淋しいのはアンタだけじゃない 1 (ビッグコミックス)淋しいのはアンタだけじゃない 1 (ビッグコミックス)感想
あまり認知されない聴覚障害者の実態を描こうとするドキュメンタリー漫画。他の障害者と違って聴覚障害者はパッと見ではわからないし、程度も質も経緯も人によって異なるので一概にはどうこう言えない……。当時テレビを見てないから佐村河内氏の騒動のことはよく知らないが、誰かを晒し者にする笑いは歪な不和を生じると思う。ただ、作品の軸が、どうも「佐村河内の真相に迫る」ことに振り回されてるというか、煽り具合が半ば気にかかる。うまいことバランスとってほしい。
読了日:6月12日 著者:吉本浩二
きのう何食べた?(8) (モーニング KC)きのう何食べた?(8) (モーニング KC)
読了日:6月12日 著者:よしながふみ
私の少年(1) (アクションコミックス(月刊アクション))私の少年(1) (アクションコミックス(月刊アクション))感想
解決しようのない痛々しさが絵によく出てる(オバハンSOULなら一瞬で解決される)。
読了日:6月12日 著者:高野ひと深
やがて君になる (1) (電撃コミックスNEXT)やがて君になる (1) (電撃コミックスNEXT)感想
登場の一コマで「あっ、コイツは幼なじみサイコレズやな」「こいつは道化型関係かき回しノンケやな」って一瞬でわかってしまったのだが、もっと優しい世界だった。
読了日:6月14日 著者:仲谷鳰
やがて君になる (2) (電撃コミックスNEXT)やがて君になる (2) (電撃コミックスNEXT)感想
最高か?
読了日:6月14日 著者:仲谷鳰
吾輩の部屋である 2 (ゲッサン少年サンデーコミックス)吾輩の部屋である 2 (ゲッサン少年サンデーコミックス)
読了日:6月18日 著者:田岡りき
これでおわりです。 (バンブーコミックス)これでおわりです。 (バンブーコミックス)感想
起承転転結転という感じ。感傷的にし過ぎないコミカルさとニヒリズムに陥らない程度のシニカルさが読みやすい。離島の話って、校長は島で結婚してまた子どもが出来るってオチなのかな。
読了日:6月18日 著者:小坂俊史
初恋ゾンビ 1 (少年サンデーコミックス)初恋ゾンビ 1 (少年サンデーコミックス)
読了日:6月23日 著者:峰浪りょう
ウルトラヘヴン (1) (ビームコミックス)ウルトラヘヴン (1) (ビームコミックス)
読了日:6月23日 著者:小池桂一
ウルトラヘヴン (2) (ビームコミックス)ウルトラヘヴン (2) (ビームコミックス)
読了日:6月23日 著者:小池桂一
ウルトラヘヴン (3) (ビームコミックス) (BEAM COMIX)ウルトラヘヴン (3) (ビームコミックス) (BEAM COMIX)
読了日:6月23日 著者:小池桂一
13月のゆうれい  1 (フィールコミックスswing)13月のゆうれい 1 (フィールコミックスswing)
読了日:6月23日 著者:高野雀
さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポさびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ感想
思っていたよりしんどそうな人だった。生きづらさを抱えたうえでもがいていた結果レズ風俗に流れ着いて、そこでの肉体的接触であれこれ思うまでを丁寧に追った自分語り漫画。自分の辛さをストーリー立てて整理することで作者が少しでも楽になれてたらいいねと思った。共感性はそこそこ高いんじゃないかな。つらさを分かり合う場なんてなかなか無いから、この漫画を読むことが誰かにとっての逃げ場になることもある……のか?
読了日:6月25日 著者:永田カビ
あげくの果てのカノン 1 (ビッグコミックス)あげくの果てのカノン 1 (ビッグコミックス)感想
面白い。ようやく筋の通って見掛け倒しでない作品を描いてくれたのか。とにかく表情豊かな女の子と異常な愛情とどうしようもないSF要素。
読了日:6月25日 著者:米代恭
暗闇ダンス 壱 (ビームコミックス)暗闇ダンス 壱 (ビームコミックス)感想
めちゃクールだ
読了日:6月25日 著者:竹谷州史
変身 (WANIMAGAZINE COMICS SPECIAL)変身 (WANIMAGAZINE COMICS SPECIAL)感想
アメリカではドラッグはもっと身に迫る恐怖なんやろうか。クラスメイトに脅迫されるまでが虚構として楽しめる分水嶺で、父親と母親に裏切られるあたりからは厳しい。良識を持った人間が登場しないので現代版四丁目の夕日といったところか。
読了日:7月2日 著者:新堂エル
鬼滅の刃 1 (ジャンプコミックス)鬼滅の刃 1 (ジャンプコミックス)
読了日:7月2日 著者:吾峠呼世晴
だから神様、ボクにしか見えないちいさな恋人をください。 (GOT COMICS)だから神様、ボクにしか見えないちいさな恋人をください。 (GOT COMICS)
読了日:7月3日 著者:御免なさい
正義の殺人鬼 1 (少年チャンピオン・コミックス)正義の殺人鬼 1 (少年チャンピオン・コミックス)感想
展開がやりたい放題で好感が持てる
読了日:7月5日 著者:鈴木優太
微熱空間 1 (楽園コミックス)微熱空間 1 (楽園コミックス)感想
男の友人のキャラ、ライトノベルで300回見た
読了日:7月5日 著者:蒼樹うめ
麦の惑星 1 (フィールコミックスFCswing)麦の惑星 1 (フィールコミックスFCswing)
読了日:8月2日 著者:鳥野しの
多数決を疑う――社会的選択理論とは何か (岩波新書)多数決を疑う――社会的選択理論とは何か (岩波新書)
読了日:8月2日 著者:坂井豊貴
ヘイトスピーチ 表現の自由はどこまで認められるかヘイトスピーチ 表現の自由はどこまで認められるか
読了日:8月4日 著者:エリック・ブライシュ
あの子と遊んじゃいけません (エヌ・オー・コミックス)あの子と遊んじゃいけません (エヌ・オー・コミックス)感想
殆どはオモコロ掲載。基本的に不条理ギャグの味わいだがディストピア成分が多く、風刺的な印象が残る。斜に構えたサブカル漫画と切り捨てるには一つの発想の突き詰め方が上手いと思う。演出も工夫してるしオチへの展開も思った以上に膨らんでいく。絵は上手いとは言えないが作風の邪魔もしてない。相互理解が成立しないことへの悲しい絶望と諦念が通底していると思う。
読了日:8月24日 著者:どろり
フルーツ宅配便 1 (ビッグコミックス)フルーツ宅配便 1 (ビッグコミックス)感想
デリヘル経営の漫画。エロシーンは無い。個々人の事情を劇的に描くのではなく、経営者とデリ嬢との関係のように、作品と現実の間にも淡々とした冷静さを残している。したがって「デリヘルから日本の底辺社会が見えてくる」という帯の煽りはやり過ぎなのだが、性産業が(その是非はともかく)日本各地で仕事として多くの人間の生活に組み込まれているという視点は面白いと思う。漫画としても、購読雑誌に載ってればつい読んでしまうと思う。
読了日:8月24日 著者:鈴木良雄
セトウツミ 4 (少年チャンピオン・コミックス)セトウツミ 4 (少年チャンピオン・コミックス)感想
スーパースターっていい話やな。キャラが増えたことでの話の膨らみ方が相変わらず魅力的なのが良い。
読了日:8月24日 著者:此元和津也
中間管理録トネガワ(1) (ヤンマガKCスペシャル)中間管理録トネガワ(1) (ヤンマガKCスペシャル)
読了日:8月24日 著者:福本伸行,橋本智広,三好智樹
中間管理録トネガワ(2) (ヤンマガKCスペシャル)中間管理録トネガワ(2) (ヤンマガKCスペシャル)
読了日:8月24日 著者:福本伸行,橋本智広,三好智樹
中間管理録トネガワ(3) (ヤンマガKCスペシャル)中間管理録トネガワ(3) (ヤンマガKCスペシャル)感想
しょうもなさK点超え 情報量を少なくしたまま福本演出でページを稼ぐ技術を完全にモノにしつつギャグ漫画にしてるのがすごい
読了日:8月24日 著者:福本伸行,橋本智広,三好智樹
セトウツミ 5 (少年チャンピオン・コミックス)セトウツミ 5 (少年チャンピオン・コミックス)感想
最終話みたいな話が3つぐらいあってビビる。肉体や精神は個人として立派に成長しつつも経済的には無力な高校生という存在が執拗に浮かび上がっている。各巻で明確なヒットが何本もあるので嬉しい。親友とか飲み込みとかモノローグの多重奏とか。
読了日:8月24日 著者:此元和津也
局地的王道食(1) (ワイドKC モーニング)局地的王道食(1) (ワイドKC モーニング)感想
すあまとか磯辺揚げとかに生活の感傷を投影する漫画。過去の記憶、戻らない生活、明るいともしれぬ未来、そうしたものを、脇役として存在を保ち続ける食べ物に見出して、萌える漫画。絵柄と語り口に独特の味があり、感情が刺激される。
読了日:8月24日 著者:松本英子
傷だらけの仁清 コミック 全15巻完結セット (ヤングジャンプコミックス)傷だらけの仁清 コミック 全15巻完結セット (ヤングジャンプコミックス)感想
07-12連載とは考えられない古臭さ。社会問題を個々人の生き方の問題に矮小化させて任侠の存在価値を見出すのには限界がある。ヤクザ引退編、復讐編、社会問題編と話を貫く軸がそれぞれあるが…話の落とし方も奇っ怪なところへ向かってしまった感がある。つまるところ仁清が拳で解決漫画にすぎない。
読了日:9月1日 著者:猿渡哲也
ロックアップ コミック 1-4巻セット (ヤングジャンプコミックス)ロックアップ コミック 1-4巻セット (ヤングジャンプコミックス)感想
プロレスラーとは職業ではなく生き様であるという漫画だった。
読了日:9月1日 著者:猿渡哲也
鬱ごはん 第2巻 (ヤングチャンピオン烈コミックス)鬱ごはん 第2巻 (ヤングチャンピオン烈コミックス)感想
無職 二十代後半 スキルなし 希望職種なし 独身 下宿 友人なし 未来
読了日:9月19日 著者:施川ユウキ
彼女と彼女の猫 (アフタヌーンKC)彼女と彼女の猫 (アフタヌーンKC)感想
漫画うまい 視線誘導 絵の質感 たまらん
読了日:9月19日 著者:山口つばさ
ダンジョン飯 3巻 (ビームコミックス)ダンジョン飯 3巻 (ビームコミックス)感想
もしかしてマルシルってかわいい?
読了日:9月19日 著者:九井諒子
GOKUSAI コミック 1-4巻セット (ヤングジャンプコミックス)GOKUSAI コミック 1-4巻セット (ヤングジャンプコミックス)感想
まとまりかたが安定してる
読了日:9月19日 著者:猿渡哲也
ミザントロープな彼女(1) (アフタヌーンKC)ミザントロープな彼女(1) (アフタヌーンKC)感想
ハイコンテクストな掛け合いとずれた価値観と丸い絵柄! 最高やん。俺もヘラヘラしたアホなイケメンに自分の性格の本質を突かれたい。
読了日:9月21日 著者:厘のミキ
ななしのアステリズム(1) (ガンガンコミックスONLINE)ななしのアステリズム(1) (ガンガンコミックスONLINE)感想
知らんがなと思ってしまう。自分であれこれ考えすぎるのは良くないですよ。関係が閉じてるので彼女らに興味が持てないと読み進めるのが厳しい。人間関係の押し引きで見せる漫画だと思うのだが、その葛藤を乗り越えた先に何があるのか?というところが見えないところが読んでて辛いのかな。
読了日:9月23日 著者:小林キナ
ハルはめぐりて (ビームコミックス)ハルはめぐりて (ビームコミックス)感想
作者の絵で見る異国の風景、そこに尽きる。パスポート調の扉絵や装丁は良いが作品によって紙質が異なることでの演出効果は疑問。
読了日:9月23日 著者:森泉岳土
恋のツキ(1) (モーニング KC)恋のツキ(1) (モーニング KC)感想
画面の作り方がちまちま上手い。ディスコミュニケーションによって生じた綻びについての責任を、男性全員が内面化している清純志向によって女性が払わさせられるところが悲しいなと思う。まぁ彼女もそこに甘えてやってる面はあると思う。明言しないまでもそういう契約でやってるわけだし…。条例違反だろうし……。
読了日:9月28日 著者:新田章
文豪アクト 1 (ゼノンコミックス)文豪アクト 1 (ゼノンコミックス)感想
ギャルゲ・ライトノベル的な孤独主人公の巻き込まれ型成り上がりストーリーだが、一歩を踏み出すまでのプロットが上手い。演出もバトル漫画的で笑える。これからに素直に期待が持てる。
読了日:10月4日 著者:真崎福太郎
漫画ルポ 中年童貞 (LEED Cafe comics)漫画ルポ 中年童貞 (LEED Cafe comics)感想
色んな問題が関連する現象を「童貞」という単語で説明しきっているのは如何なものかと思うが、作画のパワーが凄まじく説得力を持っている。
読了日:10月6日 著者:桜壱バーゲン,中村淳彦
疾風の勇人(1) (モーニング KC)疾風の勇人(1) (モーニング KC)
読了日:10月10日 著者:大和田秀樹
疾風の勇人(2) (モーニング KC)疾風の勇人(2) (モーニング KC)
読了日:10月10日 著者:大和田秀樹
八雲さんは餌づけがしたい。(1) (ヤングガンガンコミックス)八雲さんは餌づけがしたい。(1) (ヤングガンガンコミックス)
読了日:10月15日 著者:里見U
八雲さんは餌づけがしたい。(1) (ヤングガンガンコミックス)八雲さんは餌づけがしたい。(1) (ヤングガンガンコミックス)
読了日:10月16日 著者:里見U
ラストメンヘラ―(1) (アクションコミックス(月刊アクション))ラストメンヘラ―(1) (アクションコミックス(月刊アクション))
読了日:10月16日 著者:天野しゅにんた,伊瀬勝良
たーたん 1 (フラワーコミックスアルファ)たーたん 1 (フラワーコミックスアルファ)
読了日:10月16日 著者:西炯子
上野さんは不器用 1 (ヤングアニマルコミックス)上野さんは不器用 1 (ヤングアニマルコミックス)感想
好意を逆手に取った鬼畜責に笑ってしまう tugeneko先生の新たな読み味があってよかった
読了日:10月16日 著者:tugeneko
鬼滅の刃 2 (ジャンプコミックス)鬼滅の刃 2 (ジャンプコミックス)感想
会話のテンポが悪い、というか、違和感があって、過剰なディスコミュニケーションとか、バトルシーンに挿入されるツッコミとかに翻弄される。絵がきれいなわけでもないが印象的な絵が多い。模様や柄を使うのが上手いのか? 面白い。
読了日:10月16日 著者:吾峠呼世晴
鬼滅の刃 3 (ジャンプコミックス)鬼滅の刃 3 (ジャンプコミックス)
読了日:10月16日 著者:吾峠呼世晴
中学聖日記 1 (フィールコミックス)中学聖日記 1 (フィールコミックス)感想
悪い意味での無垢さ、ナイーブさ、言語化出来ない感情に盲目的に振り回される幼さが、ありのままの形で載っており、読んでいて頭が痛くなる。
読了日:10月22日 著者:かわかみじゅんこ
きのう何食べた?(12) (モーニング KC)きのう何食べた?(12) (モーニング KC)
読了日:11月5日 著者:よしながふみ
春風のエトランゼ 1 (onBLUEコミックス)春風のエトランゼ 1 (onBLUEコミックス)
読了日:11月5日 著者:紀伊カンナ
春風のエトランゼ 2 (onBLUEコミックス)春風のエトランゼ 2 (onBLUEコミックス)
読了日:11月5日 著者:紀伊カンナ
海辺のエトランゼ (Feelコミックス オンブルー)海辺のエトランゼ (Feelコミックス オンブルー)感想
読み直したらとてもよかった。
読了日:11月5日 著者:紀伊カンナ
107号室通信 (torch comics)107号室通信 (torch comics)
読了日:11月5日 著者:カシワイ
ライアーバード 1 (リュウコミックス)ライアーバード 1 (リュウコミックス)
読了日:11月5日 著者:脇田茜
ライアーバード 2 (リュウコミックス)ライアーバード 2 (リュウコミックス)
読了日:11月5日 著者:脇田茜
だがしかし 6 (少年サンデーコミックス)だがしかし 6 (少年サンデーコミックス)感想
生き残るために戦うんやな
読了日:11月5日 著者:コトヤマ
ミザントロープな彼女(2) (アフタヌーンKC)ミザントロープな彼女(2) (アフタヌーンKC)
読了日:11月24日 著者:厘のミキ
ファイアパンチ 3 (ジャンプコミックス)ファイアパンチ 3 (ジャンプコミックス)感想
自分なりの正義があったんやな。序章でのピースは使い切った感じなので、これから今まで以上に盛り上げていけるのか楽しみ。ドマが正気を取り戻し共闘するんやろなぁ。
読了日:12月4日 著者:藤本タツキ
ハーモニー (ハヤカワ文庫JA)ハーモニー (ハヤカワ文庫JA)感想
一人称の消失とかオサレなコーディング形式など小説を構成する小技も面白いしちゃんと意味がある。トァンの目線と感情に寄り添って描かれているので読みやすい。意識とは、アイデンティティとは、幸福とはという問に、地球を覆う種の一つであるヒト、という目線で為される解答は、現実の世俗の様相とは乖離しているものの、遙か先の未来にこういう世界が待っていないとは言えないなぁ。待ってたらむしろ幸福なんかもしれんな。
読了日:12月6日 著者:伊藤計劃
恋するソマリア恋するソマリア感想
電気も水道も勿論ネットもない世界、砂と羊に囲まれナゾの草をバリバリ食っているソマリアでの暮らし、それらが色鮮やかな現実感を湛えているのは、筆者のディティールへの観察眼とソマリアへの愛によるものだろうと思う。そこでの生活を描写するだけでこんなに面白いのは驚きだ。作者の活動力と剽軽さには見習うところがある。異なる世界を見せてくれた一冊だった。
読了日:12月8日 著者:高野秀行
ScapeーGod (電撃コミックス)ScapeーGod (電撃コミックス)感想
宇宙の身代わりとなった羊の神でスケープゴッドなんやな。一読して、作者の哲学が詰まった漫画作品という印象が残る。様式美をなぞったりパロディを重ねたりしつつ作品として破綻しないところに作者の美学があるんやろうな。
読了日:12月14日 著者:高遠るい
人間仮免中つづき (ビッグ コミックス〔スペシャル〕)人間仮免中つづき (ビッグ コミックス〔スペシャル〕)感想
短編ばかりだが発させるエネルギーは膨大であてられてしまう。俺はこんなに生に感情を動かされたことはない。川柳もよい。TKの歌詞を真面目に解釈していることに驚き、自省した。
読了日:12月20日 著者:卯月妙子
動物たち動物たち感想
おぼろげなものを注意して拾い上げていかなければならないという気持ちが強まる 猯と狢と引っ越しのあたり 装丁 よかった
読了日:12月20日 著者:panpanya
その「おこだわり」、俺にもくれよ!!(2) (ワイドKC モーニング)その「おこだわり」、俺にもくれよ!!(2) (ワイドKC モーニング)感想
再読 人生の幸福について考えさせられ、悲しくなった
読了日:12月20日 著者:清野とおる
逆境ナイン 全6巻完結 (サンデーGXコミックス) [マーケットプレイス コミックセット]逆境ナイン 全6巻完結 (サンデーGXコミックス) [マーケットプレイス コミックセット]感想
圧倒的な爽快感があり、うじうじ沈んでいた気持ちを吹き飛ばしてくれた。逆境だー!と燃えていた主人公が、最終的にシチュエーションの支えなく自らを燃やすのは上手く纏まっているなぁ。とにかく成すことだ。その時どきの気分の浮沈に振り回されて年を取る暇なんかないぞ!と仰っている。桑原さんほんまにカワエエ。
読了日:12月22日 著者:島本和彦

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